タヒチのベストシーズン到来!! - STWのタヒチ☆最新情報ブログ

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タヒチのベストシーズン到来!!

私の一番好きな季節が来ました。4月5月が天気が一番落ち着いていて大好きです。

今日は体験でも見られる、ボラのラグーンの住人のことをお話しましょう。

 

トプアというポイントがあります。スノーケルのときはコーラルガーデンと呼ばれているところです。ダイビングでは少しはなれたところからドリフトして、最後はコーラルガーデンのきれいなサンゴと白砂の浅瀬でほっこりして終わります。ここは体験ダイビングでも使われる、大変人気の場所です。ダイビングではマダラトビエイが見られるところとして有名ですが、実はそれ以外にもたくさん面白い住人が大小います。

 

ドロップオフの下の砂地にはとても人懐こいキヘリモンガラがいて、ダイバーが来るとむこうのほうから、ぱたぱたた~っと泳ぎよってきます。

私たちの追いつくと、ふわーっと周りをうろうろします。まあエサをねだってるのですが、なくても来る、とてもかわいい子たちです。

 

 

次の面白い子はドクウツボです。ドクウツボなんてどこでもいっぱいいるのに何がおもしろいねん、と思われましょうが、マダラトビエイ谷にここ最近いる少し小ぶりのその子はカメラに興味があってしょうがない。

ビデオカメラやカメラを向けると、ぐぐ~っとクビを(体?)を伸ばしてレンズを覗き込むんです。これはか、かわいい・・・!同じ種でも、自然の中でも、本当にそれぞれ個性があるんですね。

特に好奇心の強い子というのは見ていてかわいいもんです。

 

ウツボなどは凶暴というイメージで、日本人受けが悪いのですが、少なくとも私が見てきたウツボはとても小心者です。

ダイバーが近づくとすーっと穴に引っ込んでいきます。

 

またコーラルガーデンにはボラで最大のウツボがいます。

長さ1.5mぐらいのとても太い子ですが、タヒチアンたちはそれを抱き上げて、無理やり水面まで連れて行っちゃうのです。噛まれるんじゃないかと思いますが、その子はするりと手から逃れると、いやあーっとばかりに自分の穴にすっ飛んで戻ります。

 

ときどき、1mちょっとある大きなオニカマスが1匹だけいることがあります。

大きな口に歯がシャキーンと光っていてちょっと怖い。でも実は老人だと思われます。

理由は大きな骨つきの魚の肉をやったとき、かぶりつくものの、噛めなくて、結局落としていたのです。

 

ボラでは大物がメインですが、よーく見ると、ヨウジウオやカクレハオコゼなどの小さい住人もいます。

カクレハオコゼはここでは結構稀なので、お客様よりスタッフのほうが大興奮して見入ってしまう始末です。

 

またオニカサゴもコーラルガーデンでよく見られます。小さいのから立派なのまでいますが、岩の上でじっとカモフラージュしていたり、砂をかぶってカモフラージュしていたりします。地味なお魚ですが、胸鰭の裏側が目にも鮮やかな色彩をしていてびっくりします。

申し訳ないけれども、ちょっとつんつんして、動いてもらってそれを見せていただきます。

あまり泳ぎのうまい魚ではなく、砂地や岩の上を胸鰭を使って、のそピョン、のそピョン、と不器用に移動する姿がまた愛らしいです。

ちなみに背びれにはしゃれにならない強烈な毒があるので、触ってはいけません。

 

あと時々砂の上に、モンダルマガレイが潜んでいます。コーラルガーデンでは手のひらサイズほどのかわいいのが見つかります。
そっと近づくと、そっと動きます。サンゴ周りだけじゃなく、真っ白な砂の上にもよく目を凝らすと生き物がいっぱいです。じっと観察してみてください。

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Filed under: リゾート情報 — root 5:28 PM
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